CSRへの取組

20209月、コロナ禍が日本国内で蔓延する中、イスラエルのベンチャー企業であるMedCu社が開発した新型コロナウィルスを短時間で不活化する抗ウイルス酸化銅不織布の輸入、マスクの製造・販売を目的にテックゲート・トレーディング社(中央区)を設立の上、“社会的貢献”(CSR)の観点からNFCM香港から一部出資を行い、本プロジェクトを支援しています。
・本不織布は、新型コロナウイルスを1分間で99.9%不活化することが可能で、MedCu社は米国を含む世界20ヵ国で特許を取得し、米国FDA、欧州CE、独TÜVの認可も得ています。
・コロナ後の感染症対策も見据え、現在、医療向け及び一般消費者向けへの販売を通して、コロナ禍での健康維持を促進する取組を行っています。

抗ウイルス酸化銅マスク.pdf

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